時間〈とき〉ラボ運営事務局 さん
みなさん、こんにちは!ときラボ事務局です。
2024年4月の【今月のテーマ】は「自分らしい手帳をつくるならどんな手帳が欲しい?」でした。
▲4月テーマの詳細はこちらをクリックorタップ。
それでは、メンバーさんが投稿してくれた「自分らしい手帳」に関する投稿の一部をご紹介します!また、今月のテーマのハッシュタグが付けられていない投稿記事に関しても、“4月のテーマに合っているな“と感じた投稿を事務局側でピックアップさせていただきました!X(旧Twitter)・Instagramへの投稿もありがとうございます!
@NOLTYのインスタグラムのストーリーズでもシェアさせていただきますので、あわせてチェックしてみてくださいね💡
1680デニールナイロン、撥水又は防水紙の仕様が良い、など、素材の知識とこだわりがいっぱい詰まった投稿にワクワクしました。普段から手帳のことを考えていらっしゃるからこそですね。どんなふうに使いたいのか、ももしよかったら教えてくださいね💡
“自分らしさ”と向き合い、手帳の使い方の情報を集め、精査し、結論を導かれているところが、さすがめいさんと思いました。ときラボメンバーさんからのアドバイスも参考にされていて、事務局としては心があたたかくなりました。使い心地などをまた教えてくださいね。
自分らしい手帳をご自身でカスタムされて見つけられているぽにょさん。ノートだからこそのカスタムの自由さはもちろん、リング外してカスタムできるのはいいですね!このレイアウトに至るまでは試行錯誤されたのでしょうか・・・?
自作手帳のヨルカさんは、メンバーさんはもちろん、ときラボ事務局だけでなく、商品部もワクワクしながら読ませていただいております。そして、このタイミングで来年度の手帳について考えられていて、手帳の商品部と同じスケジュールでびっくりしました。でNolty Notebookをカットされていて発想と行動力がすごいです!16ヶ月マンスリーにされているのはどういう理由があるのでしょうか?レフト式の使い方、なかなか難しいですよね・・・これからもヨルカさんの手帳ジャーニー、楽しみにしています。
複数手帳を使うにあたり、それぞれの手帳に書く内容を決めたりすると思うのですが、内容を決めても、手帳のレイアウトとの相性という壁がありますよね。「マンスリーにハビトラを書くのは嫌」というところは感覚的にですが、わかります。予定と習慣化が混ざるのは視認性が良くないなと。ハビトラ項目にもよるかもしれませんが工夫が必要ですよね。紙色のシールなどの見え方など、なるほど・・・!と思わず呟いてしまう投稿でした。
目的ごとに使い分けられているまろんちゃんさんも、一冊にしたい!という気持ちがあるんですね。一冊にしたいけど、分厚くなる問題はみなさん悩みどころですよね。"1日2ページ手帳・左ページに計画を書いて右ページに実行記録ができるもの希望”、NOLTYには今はありませんが、ノートをベースに制作すると実現性が高そうなアイデアだと思いました。
万年筆がお好きだからこその発想ですね。そして、エコに通じるところも素敵な考えだと思いました!表紙も紙質にとことんこだわったものにできたら一つ商品ができそうだなと思いました。ありがとうございます。
複数使いしているという感覚を持たれていないという考え方にハッとさせられました。また複数年を俯瞰するとき、Monthlyだけの方がわかりやすく見やすそうですし、振り返りなどもやりやすいのかもと思いました。"メモ欄の使用量によってMonthlyを調節可能”というこだわり部分は、弓道ジョガーさんのやってみたいことともリンクする大切な場所になっているのかなと感じ、マンスリーのレイアウトについて発見がありました。
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24年の5月のテーマはこちら!
4月はじまりの手帳の方も、ふだんからログされている方も、最近忙しくて手帳を開いていない方も、5月はちょっとおもしろいログや、新しい記録を手帳に残してみませんか?
みなさんからの投稿、お待ちしています🖊️
めい さん
事務局さん、
皆さんも投稿をまとめて取り上げてくださり、温かいコメントありがとうございます!
すごく嬉しく思いました!🥰
ヨルカ さん
商品部の方にも高覧頂いているとのことで、照れと同時に「商品化してください!!」と言いたいところですが、試作に試作を重ねたうえで本格運営したはずの自作手帳がいまのところ3年続いたことがないのでぐっと堪えます……、いつか3年続く自作手帳ができたら企画会議にあげてほしい!暖かく笑っていただいて終わりの予感がひしひしするけれど‼
マンスリー16ヶ月の理由は、やはり社会的に4月始まり年度の環境も身の回りに多々あることですね……、かといって「4月始まり環境only」ではなく2月始まりだの7月始まりだのも(ウェイトが低いなりに)混在していること、そして人生のなかで4月始まり年度はいつか必ずなくなること(家族の中に学生がいなくなる、3月末決算企業との関係がなくなる)、でも暦や確定申告年度等で1月始まりとの関係が切れる可能性は限りなく低いことを考えると「手帳のベースは1月始まり」「でも、3月末までの予定を配布されることが多いから、長期俯瞰のマンスリーは3月まで欲しい」「その年の曜日配置に依って1月1日に切り替えられるとは限らないから、マンスリーは前12月から欲しい」ので16ヶ月になる、という感じです。