【2022年11月25日(金)】酔鯨ときラボ部 冬の会 日本酒の選び方編:ラベルから読み解ける日本酒のあじわい イベントレポート

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みなさま、こんにちは!事務局のたかはしです。 


“日本酒をもっと身近に楽しんでほしい”という想いのもと、酔鯨酒造株式会社は、2023年版の手帳である「日本酒手帳2023 by酔鯨×NOLTY」を新商品として発売しました。

 

日本酒手帳の発売に伴い、ときラボでは新プロジェクト「#酔鯨ときラボ部」を発足しました。ときラボと酔鯨双方の「豊かな時間〈とき〉を過ごすためのお手伝いをしたい」という願いが一致したことから、今回のコラボレーション企画が実現しました。

 

酔鯨ときラボ部は、酔鯨 official online shop にてイベント参加権とセットになった商品をご購入いただいた方が参加できる部活動で、全4回のイベントを計画しています。今回はその記念すべき第1回目のイベントの様子をお届け!参加できなかった方や参加検討中の方に、少しでも雰囲気が伝われば嬉しいです。

※次回春の会のイベント参加権がセットになった商品は来年2月下旬から発売予定だそうです! 


第1回目のテーマは「日本酒の選び方編」。ラベルから日本酒の味など、どんな情報がわかるのか学んでいただきます。テイスティング方法やお酒の特徴などを酔鯨酒造株式会社の大倉社長が直接教えてくれる豪華なイベントです。広報担当の栗田さん、SAKE Evangelist の内記さん、ときラボ事務局こばやし、たかはしも一緒にお届けします!

 

 

20時~ 乾杯でスタート!

 

大倉さんの挨拶&乾杯からスタート!待ちきれずにちょっと飲んじゃった、なんていうお茶目な部員さんもいる和やかな雰囲気の中で、記念撮影もしました。

 

 

部員さんが飲まれているのは、今期最初のつくりの日本酒。大倉社長からは「緊張もありつつお出ししました」というコメントが。部員さんからは「最高です!」「おいしい!好きな味です」という声が上がって、大倉さんからはホッとした&嬉しそうな様子が伝わってきました。


▲今回のプログラム。酔鯨のお話、日本酒手帳の話、グループワークなどなど、盛りだくさんな1時間半です!

 


酔鯨酒造さんについて


今の日本酒市場はかつての4分の1、4000蔵あった蔵は1000蔵まで減ってしまったのだそうです。そんな中、酔鯨酒造さんは今年50周年のアニバーサリーイヤー!4代目である大倉さんを筆頭に「日本酒文化を継承し最高のKANPAIを創造するために・世界の食卓に酔鯨を」という大きな夢を掲げ、最高品質の酒造りに取り組まれています。

 

▲2023年秋・酔鯨ときラボ部は土佐蔵でリアルイベントを実施します!

 

▲酔鯨酒造の日本酒はイタリアンなど世界の料理にも合う「食中酒」なのです!

 

▲世界で愛される酔鯨酒造の日本酒。日本酒が登場しなさそうな場面にあえて飛び出して日本酒の良さを広める活動を行っています。酔鯨ときラボ部をきっかけに、みなさまが日本酒の奥深さを感じていただけたら嬉しいです!

 

また、酔鯨酒造さんの取り組みの一つにラベルの刷新があります!


海外の人でもぱっと見で印象に残るようなキャッチ―なラベルが目を引きますね。なんと、ラベル効果で倍以上の売上にも!このあとお話いただくラベルのおもしろさをお楽しみに!


 

「日本酒手帳2023 by 酔鯨×NOLTY」の裏話

 

▲酔鯨酒造・広報の栗田さん。日本酒手帳に込めたこだわりを教えてくれます!

 

性別関係なく選べるようにオフホワイトとネイビーの2色展開。サイズもB6と持ち運びやすさを意識した手帳です。特に力を入れて制作した日本酒のことが詳しく書かれた付属の分冊は、ダブルポケットという仕様でいつでも開きやすくなっているんです。



「分冊に熱い熱い想いがあります!」という栗田さん。なんと入社前は日本酒が苦手だったといいます!高知の文化を愛するあまりに酔鯨酒造に入社した栗田さんですが、日本酒を勉強するにあたって分厚い本ばかりでとても大変だったのだそうです。そんな栗田さんご自身の経験があるからこそ、日本酒を好きになれる第一歩の要素をぎゅぎゅっとこの分冊の18ページに詰め込んだとのこと。「2023年の最後には良い日本酒ライフのログが残った手帳になっていると嬉しいです!」と熱く語る栗田さんの姿がとっても素敵です。

  

酔鯨さんや日本酒手帳をご紹介した後は参加者同士の交流タイム。まずはグループにわかれて自己紹介や日本酒に合わせて用意したおつまみを紹介し合う時間を過ごした後、いよいよ日本酒を学ぶ時間です。自己紹介タイムでは、日本酒への熱い想いを語ったり、イタリアから参加している方がいたりと大盛り上がり!ここからの時間がさらに楽しい時間になりそうな予感です!!

 


酔鯨さんと日本酒手帳を使って日本酒を学ぼう!

 

交流タイムが終わった後は、いよいよ日本酒手帳を使って日本酒を学ぶ時間です。今回は、お送りしている季節の日本酒を実際に飲んで、感想や特徴を日本酒手帳のログリストのページに書き込むワークをしていただきました。その後、大倉さんから日本酒のテイスティング方法や日本酒の特徴を説明いただきます。

熟成された濃いめの日本酒は山吹色っぽい、端麗辛口な日本酒は無色透明、香りの楽しみ方、味を感じやすくなる飲み方などなど、テイスティング方法や特徴を学んだ上でさらに感じたことを追加で書き込んでいただきました。

 

※日本酒のテイスティング方法:日本酒手帳をお持ちの方は分冊のP.7をチェック!


▲参加者のみなさまにお送りした日本酒はこちら!実は合わせにくい生魚や魚卵にも合う味わいです。

 

参加者の方々からは「さっぱりとした香りで食事に合うイメージがわきました!」「すっきりして飲みやすいです!」「野菜にも合うって聞いたら野菜食べたくなりました!」などという声があがっていました。

 

続いて、日本酒専門メディア「SAKE TIMES」での勤務経験などを持つSAKE Evangelistの内記さんから日本酒のラベルの読み方を学びます。

 

※ラベルの読み方:日本酒手帳をお持ちの方は分冊のP.5をチェック!

▲日本酒手帳の「ラベルの読み方」ページは、各項目ごとにどんな意味があるのか、より詳しく書いてあるページに進めるように目次のような機能も果たしています。

 

ちなみに、今回イベントに参加されたみなさまが飲まれた日本酒のラベルの特徴は、大きく2つ。


1つ目は「しほりたて」という文字。その年の秋口に仕込みをしたしぼりたての日本酒であることが読み取れます。「新酒」という言い方をする場合もあります。しぼりたての生酒は火を入れていないことで微炭酸を感じるフレッシュな味わいであることも、このしぼりたてという文字情報から読み取れるのだそうです!


2つ目はアルコール度数。一般的な日本酒は15,6度くらいなのですが、この日本酒は17度。アルコール度数が高い方がガツンとくるような強い味わいになるので、そうした強さを感じる日本酒であることも読み取れます。少しの情報でも、こんなにイメージが膨らむなんてビックリですね!

 


おわりに

 

他にも多くの日本酒のラベルの読み方を学び、とっても濃い時間となりました。すっかりほろ酔いのみなさまと、最後にもう一度記念撮影。

 

▲「Enjoy SAKE LIFE!」で記念撮影!

 

次回は3月31日(金)に春の会を開催します。


 

「食中酒」として楽しめる酔鯨さんの日本酒。それぞれの日本酒の特徴に合わせた相性の良い食べ物を知ることができる会となります。

 

次回もお楽しみに~!!

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※日本酒手帳を購入されていない方も楽しめるイベントとなっておりますので、春の会に参加してみたい!という方は、23年2月下旬より 酔鯨 official online shop よりお申し込みいただけます。ときラボでもお知らせしますので、お楽しみに!

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#酔鯨ときラボ部 冬の会の様子を少し動画でご紹介



 

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