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【作家・上田健次さん】時間〈とき〉をデザインするためには、人生の棚卸しと自己の確認が大切

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「わたしの時間〈とき〉デザイン」では、時間〈とき〉をデザインしている方の取り組みや考え方、ライフスタイルのMyルールなどをご紹介していきます。

 

大手企業で会社員生活を送りながら20年間小説を書き続け、51歳で作家デビューを果たした上田健次さん。現在も会社役員と作家という二足の草鞋を続けていらっしゃる多忙な上田さんは、時間というものをどう捉え、どうデザインされているのか。書くことへの向き合い方をお聞きしました。上田さんの素敵な手帳活用術も必見です!

 


プロフィール:上田健次さん

1969年生まれ。東京都出身。2019年、第1回日本おいしい小説大賞に「テッパン」を投稿。21年、同作を加筆修正しデビューする。23年、『銀座「四宝堂」文房具店』で第18回うさぎや大賞を受賞。同年、三洋堂書店文庫アワード第2回「でら文芸」で1位を獲得する。四宝堂シリーズは25年4月現在5巻まで刊行。他著作に『中野「薬師湯」雑記帳』『レトロスナック『YOU』」等。


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