【本屋大賞実行委員 高頭佐和子さん】手帳は日々のパートナー

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「わたしと書くこと」では、手帳やノートなど“書くこと”で、時間〈とき〉をデザインしている方・実現しようとしている方にお話を伺い、書くことの意味や書くことでの変化などをご紹介していきます。


「わたしの時間〈とき〉デザイン」でもご紹介した、本屋大賞実行委員・高頭佐和子さんのインタビューをお届けします。NOLTYが協賛している本屋大賞の発表会場でお会いしたことをきっかけに、本を読む時間や本屋大賞が立ち上がったきっかけについてお話をいただきました。



今回は、長年使い続けてくださっている能率手帳を元に、高頭さんの手帳への想いや、時間に対する考え方をお届けしたいと思います。記事下部には、高頭さんが現在勤めていらっしゃる、丸善丸の内本店でのイベントのご案内もありますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね!



高頭さんにとって手帳とは


手帳は学生時代からずっと使っていて、必要な情報や思ったことをメモしています。たまに自分でも読めないなんてことがあって、それも手帳の楽しさだなと思っています。以前は手帳を2冊持って、プライベートと仕事の予定を書き分けているときもあったのですが、私という人間は一人だなとある時思って、今は能率手帳1冊にすべての予定を書きこむようにしています。



デジタルの時代ですので、スケジュール管理はスマートフォンでする方も多いと思うのですが、パッと開いてすぐに書いたり見返したりできるのは、紙の手帳にしかできないことだと思っています。仕事の日は、朝礼のメモを取って共有したり、売り場にいるときに予定を確認したり、忘れてしまうことを防ぐために書くようにしています。


書いておけばいつでも思い出すことができるという気持ちで、ずいぶん先のことを書いていたりもするので、どんな理由で書いたメモだったか、たまに思い出せない時もありますけどね。



長期的な予定は月間ページに書くこともあるのですが、基本的には週間ページに書くようにしていて、忘れて困る・誰かに迷惑をかけると思うことは必ず書くようにしています。


手帳は私が忘れてしまうことを覚えておいてくれる日々のパートナーのような存在です。



能率手帳を使う理由


手帳選びは、店舗にいるときのエプロンのポケットに入るかを重視して選んでいて、NOLTYが本屋大賞に協賛していただくようになった年に能率手帳デビューをしました。たまに違うものを買おうかなと思うときもあるんですが、レフトタイプのレイアウトが気に入っていますし、自分の生活にはこれが合っているなと感じて使い続けています。



加えて、手帳は1年壊れずに使えることが重要だと思っていて、常に身に付けてガシガシ使っても壊れたりしないのも、能率手帳を気に入っているポイントです。昔使っていた海外製のものだと、同じ使い方でも年末が近づくと表紙が剥がれてしまったこともありました。


また、鉄道に乗って出かけることが好きなので、日本鉄道地図がついているポイントも気に入っています。外出制限があった期間でも、路線図を見ながら「1日でここまで行けそう」とか、「今度はこの路線に乗ってみたい!」と未来のことを想って楽しんでいました。全国の路線図を見ながら、青春18きっぷを使った旅行の計画を立てるのも楽しみです。正直、小さいので見にくいんですけどね(笑)



毎年たくさんの種類の手帳が売り場に並びますが、手帳も本と同じで人それぞれの一番があると思います。以前、自分が使いやすいように手帳をカスタマイズしてみたこともあったのですが、自分にとって便利なものが、他の人にとって便利なものであるとは限りませんし、逆もまた然りです。生活スタイルやワークスタイルによって、便利に感じる手帳は変わると思います。本と同じで、売り場に足を運んで開いてみるのが一番なのかもしれませんね。



\高頭さんが愛用されている能率手帳をご紹介/


NOLTYの能率手帳シリーズには、いくつかの種類があるのをご存知でしょうか?実は同じ表紙の見た目でも、月間ページのレイアウトが異なっていたり、高頭さん愛用の日本鉄道地図が付いたものがあったりなど、バリエーション豊かにラインナップされているんです。


今回取材にご協力いただいた高頭さんが長年愛用してくださっている能率手帳はコチラ!

 

▲北海道から九州まで、全国の鉄道地図がついています。


商品名:NOLTY 能率手帳2 日本鉄道地図付(黒)

品番:1221

詳細情報:https://jmam.shop/shopdetail/000000004658/


旅好きの方、鉄道好きの方、ぜひ来年の手帳を検討する際には思い出してくださいね~!



丸善丸の内本店様からご案内


高頭さんが働かれている丸善丸の内本店にぜひ足を運んでみてくださいね!


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丸善丸の内本店

〒100-8203

東京都千代田区丸の内1-6-4 丸の内オアゾ1階~4階

電話番号:03-5288-8881

営業時間:9:00~21:00

アクセス:

東京駅丸の内北口徒歩1分

地下鉄丸の内線 東京駅 徒歩5分

地下鉄東西線 大手町駅 徒歩5分

地下鉄三田線 大手町駅 徒歩5分

地下鉄千代田線 大手町駅 徒歩7分

X(旧Twitter): @maruzen_maruhon

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Personal Lounge 丸善の三階のご紹介


丸善 丸の内本店の3階には、「ひとりの、ひととき。」 をコンセプトに、慌ただしい日常から束の間離れて、“自分のための時間”を過ごすラウンジ『Personal Lounge 丸善の三階」があります。快適な読書やリラックスして発想するためのソファチェア、集中して仕事に打ち込むための余裕ある座席スペースなど、ひとりの時間をより豊かにするためにデザインされた環境が用意されています。


東京・丸の内にお立ち寄りの際はぜひ覗いてみてくださいね!


▲入り口がこちら。


▲店内の様子。東京駅の景色を眺めることが出来ます。


▲お仕事でご利用される方も。


▲夜は東京駅の夜景を楽しめます。


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『Personal Lounge 丸善の三階』 サービス概要


〇営業時間

9:00 ~ 21:00 (20:00 最終入場)


〇利用料金(税込)

1時間 1,100円(キッズ※ 440円)

延長30分 550円(キッズ 220円)

1日 4,400円(キッズ 1,760円)

1ヶ月 22,000円(定数に達し次第、受付を締め切ります)

※キッズは未就学児(ただし3歳未満のお子様は無料)


〇予約

予約は不可

LINE及びwebページよりリアルタイムで混雑状況を配信予定


〇席数と席の種類

全48席あり、以下のような種類があります

Thinkエリア:8席 (三方を囲われた、パーソナルな座席)

Relaxエリア:14席 (景観を望む窓際のリラックスチェア)

Workエリア:13席 (PC作業などに適したビッグテーブルと壁向きの座席)

ベンチシート:5席 (フロア全体を見渡せる、視野に広がりのある座席)

複数人掛け:8席 (休日の家族連れのニーズなどを想定した座席)


〇フリードリンク

コーヒー(ホット/アイス)、カフェラテ(ホット)、ストレートティー(ホット/アイス)、緑茶(ホット)などを自由にお飲みいただけます


〇カフェサービス

丸善 丸の内本店 3Fの喫茶「Cafe 1869」のメニューを一部デリバリー可能

フード:早矢仕ライス、ロースハムサンド、いぶしベーコンとたまご、早矢仕ロースカツサンド、小倉サンド など

ドリンク:コーヒーフロート、ティーフロート、オレンジ蜜柑フロート、ビール、ハイボール、ウイスキー、ワイン など


〇Wi-Fi、充電、電源

ラウンジ内無料Wi-Fiあり

各種充電ケーブル貸し出しあり

各座席電源あり


〇書籍・雑誌の閲覧や持ち込み

ラウンジ内に閲覧可能なライブラリーをご用意し、丸善ジュンク堂書店の書店員がテーマに沿って選んだ書籍や雑誌を取り揃えています

未購入書籍の持ち込みは不可、購入済みまたはご持参の書籍は持ち込み可(受付にて確認)


〇店舗概要

店名:Personal Lounge 丸善の三階

所在地:東京都千代田区丸の内1-6-4 丸の内オアゾ 丸善 丸の内本店 3階

営業時間:9:00~21:00(最終入場 20:00)

席数:48席

店舗ホームページ:https://www.personal-lounge.jp/

店舗X(旧Twitter):https://twitter.com/maruzen3F

店舗Instagram:https://www.instagram.com/maruzen3f/

店舗LINE: https://lin.ee/f2HRyTY

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~編集後記~


2回に渡って本屋大賞実行委員を務める高頭さんのコラムをお届けしましたがいかがでしたでしょうか?本屋大賞が始まったきかっけを伺うと、まだ今ほどにインターネットが普及していない学生時代は、通学の電車では常に本を読んでいたなと思い返すとともに、最寄りの駅の本屋さんにふらっと寄ってみたくなりました。


また、取材中「もともと大名時計だった日本人が、 “時間を守る”イメージの強い日本人へと変わったのは、手帳の効果ともいえると思うと面白いですね」「本と手帳は似ているかもしれませんね」とお話しされていたことを振り返り、手帳の魅力と面白さを改めて考えさせられました。


手帳は年末に購入される方も多いかもしれませんが、9月10月など店頭に並び始めた頃が一番、様々な種類の手帳を比較することができます。本も手帳も、ぜひ店頭で手に取って、開いて、自分にとっての一番を見つけていただきたいなと思います。



\ コチラもCheck!本屋大賞実行委員会 × ときラボ コラボ企画 /

▲本屋大賞実行委員会のスタッフさんが時間〈とき〉をデザインするためのヒントとなる本のご紹介

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丸善の本屋さんは本の取り揃えだけでなく、素敵な文具も充実していて若い頃から私の憧れの本屋さんでした。機会がある度に行っていたのは別の支店ですが、丸の内本店にもぜひ一度行ってみたくなりました。Personal Lounge,すてきなスペースですね。

返信する
2023.09.03

「私が忘れてしまうことを覚えておいてくれる日々のパートナー」

という所に、大きく共感しました♪

『Personal Lounge 丸善の三階』、素敵な空間なので、一度ゆっくり訪ねてみたいです(*^^*)

返信する
2023.09.07

手帳のお話が伺えるの、嬉しいです!

返信する
2023.09.28