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【BOOK x 時間〈とき〉デザイン】LAST 東京駅おもてうら交番・堀北恵平

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ときラボメンバーのみなさん、こんにちは。

本屋大賞実行委員会スタッフからの、時間〈とき〉をデザインするためのヒントとなる本の紹介が始まります。

※この投稿が始まった経緯はこちらをご覧ください。

今回はKADOKAWAより刊行の『LAST 東京駅おもてうら交番・堀北恵平』(内藤了 著)を紹介します。

 

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内藤了『LAST 東京駅おもてうら交番・堀北恵平』(KADOKAWA刊)

 

丸の内西署に配属された新人女性警官の堀北恵平(けっぺい)は愛する東京駅に毎日挨拶をするのが日課。

その東京駅の周りで出会った靴磨き職人のペイさん、ホームレスのメリーさん、先輩刑事の平野腎臓、鑑識官の桃田など、たくさんの仲間と数々の事件を追っていく。

そんな中、ある日恵平は駅の近くの地下道からある古びた交番「うら交番」にたどり着く。


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