来年4月始まりの手帳作りの真っ只中!

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コメント:3件

みなさま、こんにちは。「手帳の現場から」では、手帳の現場の“今”をお伝えします。


1回目の今回、お邪魔したのは「NOLTY」や「PAGEM」など約1,800種類もの手帳の印刷・製本を手がけている「新寿堂(しんじゅどう)」さんです。



今、まさに2022年4月始まりの手帳が絶賛、印刷されているということで、その様子をちょっと覗かせてもらいました!本当は工場で直接お話を伺いたかったのですが、コロナウイルス感染対策のため、オンラインでインタビューさせていただきました。

 

▲今回、お話を伺った、手帳の生産管理の責任者をされている二宮さん



――― 二宮さん、よろしくお願いします!今、まさにどの手帳を印刷されているんですか?


二宮さん:ただいま、12月中旬までに納品する法人向けの手帳がピークを迎えています。2022年2月から店頭に並ぶ2022年4月始まりの手帳もフル稼働で印刷中ですね。


――― 法人向けもつくられているんですね!


二宮さん:夏頃に1月始まりの手帳の納品が終わってから、すぐに法人向けの手帳の生産がはじまるんです。年末のご挨拶時に使われることが多いので、11月は追い込み時期ですね。

 


――― 4月始まりの手帳もほとんど刷り終わっているんですか?


二宮さん:今、6割ぐらいですかね。これからどんどん刷っていき、11月中には印刷が完了します。


――― 店頭に並ぶのは2022年の2月なのに、11月中に印刷が終わるのはちょっと早くないですか?


二宮さん:12月に入ったら、表紙と11月までに製本した中身をセットする工程がはじまります。年末には、セットを終わらせて、1月に出荷、そして店頭に2月に並びます。意外と時間ないんですよ、11月でも(笑)。



――― 結構な種類の手帳を印刷されますもんね。失礼しました!ところで、4月始まりで一番最初に印刷した商品は何ですか?



二宮さん: 「NOLTY アクセスA5マンスリー」シリーズですね。先に印刷するのは、インデックスがあるタイプなんです。インデックスの部分だけ、工程が他の商品よりも多いので、先に刷って、インデックス工程を進めていくんです。


▲「NOLTY アクセスA5マンスリー」。インデックスとは、ページの横についているタブのことです。(※写真の商品は2022年1月始まりの商品になります)



――― なるほど。手間がかかるものほど早く印刷するんですね。4月始まりのJMAM手帳の中で、新寿堂さんが一番多く生産されている手帳はどれですか?


二宮さん:NOLTYシリーズの「エクリB6シリーズ」です。B6サイズのコンパクトさとシンプルで使いやすいデザインで人気ですね。


 ▲「NOLTY エクリB6」。書きやすいシンプルなデザインが人気のシリーズです。(※写真の商品は2022年1月始まりの商品になります)



―――2022年の手帳をつくる上で大変だったことはありますか?


二宮さん:色々、ありますよ(笑)1番はコロナですね。


―――コロナですか!?


二宮さん:手帳は遅れることのできない商品です。10代から60代まで、新寿堂で働く約80人もの職人たちの技術と経験がJMAM手帳のクオリティを支えています。コロナ禍でもそれは変わりません!去年も大変でしたが、今年もそれは変わらずで…2020年から2021年は注意喚起を行うなど、感染対策への気遣いも徹底しつつ、美しい手帳を遅れることなく届ける努力をひとり一人がしっかり行いました。その結果、誰一人感染することなく、無事に稼働できています。1月始まりの手帳も無事、遅れることなく8月に店頭に並べることができました。従業員をはじめ、工場に出入りしている関係者さん含め、本当に感謝しています。


―――ここにもコロナの影響があったんですね!感染対策をみなさんがしっかり行なってくださったからこそ、2022年の手帳がある、と言っても過言ではないですね。手帳が届くまでに、いろいろな新寿堂さんの努力と対策があったことが伝わってきました。


二宮さん:職人さんたちのプロ意識は、みなさまのお手元に届くまで、商品の中に詰まっていますので、大事に使っていただけたらうれしいです。




〜編集後記〜

お話を聞いて1番驚いたのは、コロナ禍の影響があったことです。取材時は、手帳の生産工程が今どんな状況かのお話を伺うことで頭がいっぱいでしたが、「生産現場の人たちはテレワークができないので…」という言葉にハッとしました。コロナ禍の中、感染者ゼロで手帳をつくられている新寿堂さんをはじめ、関係者のみなさまに感謝の気持ちでいっぱいになりました。


新寿堂の社員さんに人気の手帳を聞いてみたところ、なんと「能率手帳」でした!次に多いのが「NOLTY キャレル B6」。「NOLTY U」と悩んだという声も。

ちなみに、二宮さんは「能率手帳A5」だそうです。選んだ理由を伺ったところ記録することが多い仕事なので、時間はある程度自由に付けられるレフト式がよかったのだとか。いろいろなメモを書かれたり付箋を貼ったり…ノートのようにも使われているというのが印象的でした。


(2021年10月末にお話を伺いました)

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すごい!これ楽しい!!!

こう言う現場の職人さんの想いとか声聞く機会なんて滅多にないのでめっちゃ嬉しいです♡


読む中で、8月や11月っていう、そんな頃から手帳作りされてるなんて!と言う衝撃。

それよりも驚いたのが、80名の職人さん……たったそれだけの人数!!!


今まで手帳買うばっかりで、最後まで使い切れずにごめんなさい。

これからは作ってくださった皆様一人一人の温もりを感じながら手帳のページを捲っていきたいと思います✨


素敵なインタビュー記事ありがとうございました😊✨

返信する
2021.12.08

うれしいコメントありがとうございます😊

製造現場のみなさんにメイさんからうれしいコメントいただいたこと共有させていただきました✨

返信する
2021.12.13

インデックスの有り難みを感じました😊

返信する
2021.12.16