【2022年の寄付活動に関するご報告】

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東日本大震災において被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。


JMAMは2011年から、東日本大震災の復興に向けて継続的な支援に取り組んでおり、手帳事業の売上の一部を東日本大震災による遺児のための基金へ寄付する活動をさせていただいております。


これは、「東日本大震災で被災した年に生まれた子どもたちが成人するまで支援したい」という想いで続けており、昨年2022年は6,000,000円を被災地3県(岩手・宮城・福島)の遺児のための基金に寄付いたしました。



継続的な支援事業を通じて、被災地の一日も早い復興を心より祈念いたします。


先日、昨年12月1日「手帳の日」に開催したイベントで、書家・前田鎌利さんに揮毫いただいた2023年の漢字「進」の作品が弊社オフィスに届きました。

(TOPの画像です。蛍光灯が反射しちゃっていますがそこはお許しください。。)


この「進」という漢字は、昨年ときラボで2023年の漢字をメンバーさんに募集したところ、最も多く寄せられた漢字となり、12月1日のイベントで書家・前田鎌利さんに揮毫いただきました。



2023年が多くの方にとって“進”な一年になりますように。

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