#10 4月始まり新商品&推し商品情報① ―NOLTY アクセスDepot B6マンスリー編―

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みなさん、こんにちは。「手帳の現場から」では、手帳の現場の“今”をお伝えします。


まだまだ寒さが厳しい2月ですが、ようやく“2023年4月始まりの手帳“として登場する新商品の情報をお届けできるようになりました! 


今回の記事から、2023年4月始まり手帳の新商品や企画担当者の推し商品について、3回に渡って企画の裏側やこだわりポイントをお届けします。


第1弾となる今回は、2023年4月始まりの手帳として新登場する「NOLTY アクセスDepot B6マンスリー」について取材してきました!


▲「NOLTY アクセスDepot B6マンスリー」の企画を担当した小林。 企画部門在籍9年と、手帳やノートの企画開発に長く携わっています。ときラボの取材にも何度か登場しています!



以前、新商品を企画している最中に取材した際は、「ビジネスシーンでもプライベートシーンでも使いやすい新商品にする予定です!」と語っていた小林。一体どんな商品が完成したのでしょうか?さっそく教えてもらいましょう!


過去の小林の記事はコチラからチェックできます。

#6 23年4月始まり手帳の企画進行中!



NOLTY アクセスDepot B6マンスリーについて



―――では、改めて新商品について教えてください!


小林:「NOLTY アクセスDepot B6マンスリー」は、「NOLTY アクセスB6マンスリー」という元になったモデルがあります。売れ筋商品のひとつですが、ビジネスライクな商品として、スーツに合う落ち着いた表紙の素材・色が採用されています。


しかし、近年商品アンケートでみなさんからいただく声を読むと、プライベートで使われている頻度が高くなっていたり、月間ページをデコレーションして使っている方がいたりと、ビジネスすぎないシーンでも使ってくださる方が多くいることがわかりました。


そこで、性別や年齢の垣根を越えて多くの方の手に取っていただけるように、B6サイズのマンスリー手帳にカジュアルな雰囲気のラインを追加しました。




―――新商品のコンセプトや、込められた思いなどを教えてください!


小林:手帳はスケジュール管理のためだけでなく、日記を書いたり趣味の活動記録を残したりと、プライベートシーンで使われることが増えて来ています。そのため、新商品を開発するにあたっては、日常的に使いやすいように今までの手帳に何かプラスアルファの機能を持たせたいとずっと考えていました。


私自身としては“手帳はため込んじゃうものを吐き出す場所”というイメージがあったので、新商品「NOLTY アクセスDepot B6マンスリー」は、スケジュールだけでなくアイデアや思い出を書きためておける手帳にしようと決め、コンセプトも「大切な計画や記録を預け思考を整理できる手帳」にしました。


Depot(デポ)とは、フランス語で“預ける“を意味するデポジット(depot)が語源です。予定や思い出、脳内情報を一時的に手帳に預け、日々の活動や行動に役立ててもらいたいという思いを込めて考えました。




新商品のこだわりや工夫を深堀していく



――手帳のどんなところに工夫がされているのでしょうか?


小林:巻頭にはやりたいことを書きためておけるプランリストというページがあります。今年やりたいことや目標を書き記し、月間ページの後に続くメモページにはその月に何があったのか書いて振り返ってみるといったように、この手帳1冊に未来や過去のことを書き記すことで、手帳を使う楽しみを感じていただきたいという思いを込めています。ビジネスでもプライベートでも使っていただけるマンスリー手帳になっています。


▲巻頭に追加されたプランリスト。チェックボックスがついていて、やりたいことを箇条書きできる。



―――なるほど。それと表紙のカバーですが、クリアカバーや透け感のある素材は、これまでのNOLTYの手帳にはあまりないデザインだなと少し意外でした。


小林:クリアタイプのカバーはNOLTYでは珍しいですよね。これまでのカバーとは異なったアクティブな印象があるので、どんなシーンでも使いやすいのではないでしょうか。


表紙カラーはとてもこだわっていて、透け感のある素材なので、重なる用紙との相性も見比べながら決めました。年号のデザインや箔の色も複数用意していたので、トータルで60パターンくらいの試作品から新商品の4つを選び抜いています!


▲表紙カバーに用いた透け感のある色紙の試作品



小林:また、「NOLTY アクセスDepot B6マンスリー」は、お客様自身で表紙や中身をアレンジしやすいのも魅力のひとつです。表紙のクリアカバーに写真やシールを挟んでアレンジしてみたり、色紙を交換してオリジナルカラーの表紙にしてみたりもできます。


▲クリアカバーと本冊の間には色紙が入れられている。色紙をデコレーションして挟んだり、色自体を変えて組み合わせてみたりと、カスタマイズの自由度が高い。



内側にはポケットを4つ備えているので、手帳をデコレーションして楽しみたい方はシールや付箋などを収納するのに使って欲しいです。自分だけの1冊を作りこんで楽しめますし、使い勝手も良くなっているのではないかなと思っています!




―――最後に。こういう人におすすめ!こんな人に使って欲しい!という思いがあれば教えてください! 


小林: 最近はパソコン中心の仕事も増えて来ているので、スケジュールはデジタルで管理しているという人のサブアイテムとしても便利ではないかと考えています。マンスリータイプという汎用性が高い手帳ですので、性別や年齢に関係なく、みなさんそれぞれで自由な使い方をしていただきたいです。また、4月始まりなので、新生活に手帳デビューされる方にももちろんおすすめです!


▲月間ページ(日曜始まり)の記入例


▲マンスリープランページの記入例です!ぜひ参考にしてみてください!



・・・と、今回はここまで。これまでのブランドイメージから脱却したデザインの新商品をお届けしました!ぜひ多くの人に使っていただけると嬉しいです。


次回は、学生向け商品の「NOLTY スコラ」シリーズから登場した、ロフトさんとコラボした限定モデルについてお届けします!

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