【「無駄づくり」発明家　藤原麻里菜 】発表！手帳をつかった開発品

みなさん、こんにちは。様々なテーマで「時間〈とき〉」をより充実させてくれるモノやコトをご紹介する「＋時間〈とき〉デザイン」。

今回は、「無駄づくり」発明家　藤原麻里菜さんの「＋時間〈とき〉デザイン」をお届けします。

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＜藤原麻里菜さん＞

2013年からYouTubeチャンネル「無駄づくり」を開始。現在に至るまで200個以上の不必要なものを作っています。2016年、Google社主催「YouTubeNextUp」に入賞。2018年、国外での初個展「無用發明展- 無中生有的沒有用部屋in台北」を開催。25,000人以上の来場者を記録。2019年度総務省「異能vation　破壊的な挑戦者部門 2019年度」最終選考通過。株式会社無駄代表取締役。2020年 Forbes Japanが選ぶ「世界を変える30歳未満」30 UNDER 30 JAPANに選出されました。「オンライン飲み会緊急脱出マシーン」文化庁メディア芸術祭エンターテイメント部門審査委員会推 薦作品に選出。 2021年 Forbes Japanが選ぶ「世界を変える30歳未満」30 UNDER 30 JAPANに選出される。青年版国民栄誉賞TOYP会頭特別賞受賞。青年版国民栄誉賞TOYP会頭特別賞を受賞されるなど、活躍の幅は海外を含めて多岐に渡ります。

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藤原さんには「わたしの時間〈とき〉デザイン」で、日頃から取り組まれている「無駄づくり」について、”無駄づくりは未来の価値をつくることである”というお話をお伺いしました。また「無駄づくり」のアイデアは日常生活のモヤモヤから生まれ、それを書くことで開発のアイデアが浮かんだり、思考が整理されていくお話を伺いました。

そんな藤原さんに、NOLTY手帳を使った無駄づくりの開発をお願いしました！

今回発明品に藤原さんが選ばれたのは、NOLTY エクリB6-4（キャメル）

中を開いてアイデアを膨らませ・・・

どんな発明品になるのでしょうか・・・？（事務局一同、どきどき）

そして、開発いただいた発明品がこちらです！

▼画像をクリックorタップしてください

藤原さんに開発の経緯を伺ったところ、「手帳を使っても、マンスリーは書くことがなかったり、予定がないので、ARで盛れたらいいなと思って作りました。」とのこと。

気づけば使わずに終わったマンスリーを見て罪悪感を感じてしまう、という方にはおすすめ！？の開発ですよね。

書くことが思いつかなかったり、今時点で予定がない方におすすめしたいのは

NOLTYの１年を楽しくする100の小さな目標を気軽に作ることできるジェネレーター

「#1年でやりたい100のコト」

藤原さんにもやっていただきました！

藤原さんはご自身で入力されたそうです。

自分で2023年やりたいことを100個自由に記入することもできますし、100もでないよ〜！という方には「ガチャ」機能を使っていただくと、さまざまなジャンルのおもしろいことや、やってみたいことが自動的にリストアップされます！

どんなことが出るか、ぜひやってみてくださいね！

▼画像をクリックorタップしてください

抽選でAmazonギフト券がもらえる！

#1年でやりたい100のコト キャンペーン✨

【応募方法】

（1）Twitter @NOLTY_Official をフォロー

（2）#やりたい100のコト リストを作って投稿

締め切りは23年1月31日まで

キャンペーンの詳細はこちら

みなさんもぜひ、#やりたい100のコトリストを作って、Twitterなどに投稿してくださいね！ご応募お待ちしております。

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