ヨルカ さん
2022.07.21
ガラスペン講座の最終回が届きました。
『修了証』なるものが同封されていましたが、これは「先方が全教材を送りました」の意味でしかありません。私は手帳を自作するための文字/数字レタリングしか練習しておらず、たとえば「インクを水で薄めて水彩画を描きましょう」の回とか手つかずだからです。
では、目的ではない回まで押しつけられてお金を徴収されているのは無駄なのでは?市販のテキスト本を買ってくれば講座1回分よりはるかに安くあがったのでは?なんならネットに無料見本とかいくらでもあるよね?という話かというと、そうではない気がします。
背中を押して貰って、ペースを決めて貰って、それで初めて実行できる人間とかもいますしね(ここに)。
それに、まだ手が届いていないだけで、いずれは水彩画っぽいインク絵だって挑戦したいと思ってますし!
ともあれ、ガラスペンを気軽に使うようになっただけでも、講座料金支払った甲斐は十分にありましたとも。
ぽにょ さん
『ガラスペン講座』なるものがあるんですね!
習いたい!
ガラスペンもしてみたい!
お金があれば、全部するのになぁ。
ヨルカ さん
ぽにょ さん、コメントありがとうございます!
ガラスペンたのしいですよー、筆記跡に濃紺のムラができるのがたまらないです。
お金と時間、無限に欲しいですね!
手帳はうすかる さん
修了おめでとうございます!すごい!と書き込もうとしたらまさかの展開でした笑
挑戦しようとするだけでもすごいです…インク絵挑戦したらぜひ投稿してください!
ヨルカ さん
手帳はうすかる さん、コメントありがとうございます!
そういうオチでした。てへぺろ。でも、インク絵も習得できたら、スカスカ手帳も怖くなくなりますね!