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2025年7月6日(日)【本日は「サラダ記念日」】

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7月6日 サラダ記念日


1987年5月8日に河出書房新社から刊行された、俵万智さんの第一歌集『サラダ記念日』。この本のタイトルにもなっている短歌「『この味がいいね』と君が言ったから七月六日はサラダ記念日」により、7月6日は「サラダ記念日」として広く知られるようになりました。この短歌には「何でもない日をささやかな喜びで記念日にしたい」という願いが込められています。実際には、褒められた料理はサラダではなくカレー味の唐揚げで、日付も不明と言われています。


<その他の記念日>

・小暑

・思いやり手洗い洗車の日

・公認会計士の日

・ナンの日

・ピアノの日

・ワクチンの日

・東京大学安田講堂が完成した日

・百舌鳥・古市古墳群がユネスコの世界文化遺産に登録された日

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稲垣 えみ子さんの『老後とピアノ』を読んで、ピアノ熱が高まっています。子どもの頃にピアノを習っていて、やめて、大人になってから再開する人には共感できることがたくさんある本です。

1日2時間の練習や、ピアノの曲を聴きまくるという情熱には、ただ圧倒されます。

シーボルトのピアノ、鍵盤の数が今と違うのでしょうか、背が低い(?)と圧迫感がなく日本家屋にも馴染みそうです。もし音がでるならどんな音色か聴いてみたい。

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2022.07.06