時間〈とき〉ラボ運営事務局 さん
2024.06.30
1905年6月30日、当時まだスイス連邦特許局の無名の技師だったアルベルト・アインシュタインが「運動する物体の電気力学について」をドイツの物理雑誌『アナーレン・デル・フィジーク』に提出。のちの相対性理論に関する最初の論文だったことから、この日が記念日になっています。後に20世紀最大の天才、偉大な理論物理学者となり、ノーベル物理学賞を受賞しました。ノーベル賞受賞後に立ち寄った新橋のお店の天ぷら弁当を気に入り、中でも昆布の佃煮を気に入ったという話が残されています。
<その他の記念日>
・大祓
・ハーフタイムデー
・国際小惑星デー
・議会制度の国際デー
・「風と共に去りぬ」が出版された日
・夏越なごしごはんの日
・麦みそ食文化の日
・酒酵母の日
・リンパの日