ヨルカ さん
私の手帳カバーは薄い外ポケットがついています。
そこにデイリーのサブ手帳と、デイリーに収まらない何でもノートとしての薄型Nolty noteを入れています。
これがすっごく、使いやすくて。
母艦手帳は朝イチと寝る前、あとは「何か確認したいこと」が発生した時に開くだけで、日中は基本的にサブ手帳と薄型Noltyしか使わないので、外ポケットに入れとけばわざわざゴムバンドを開く必要も無いし。
それにこの薄型Noltyが紙質といい薄さといい本当に使いやすくて。ノートとしての使い勝手はもちろん、サブ手帳が本来の一日1頁手帳をバラしたために簡易表紙がなくてグシャグシャになりがちだから薄型Noltyに挟んでポケットにいれるようにしてるうちに、むしろサブ手帳は市販デイリーをバラすより、薄型Noltyに線引いて自作した方が良くね?と思ったりして。
と、いうところで。
思考の中に、ふたつの問題点を発見。
①なぜ日中、母艦手帳を開かないのか。
基本はサブデイリーだけで事足りるから、というのもある。でも、「ゴムバンドを外したり嵌めたりするのが億劫」というのも否めない。
下敷き附属バンド、ゴム素材のモノがいいしサイズも適切なのだけど、「下敷きを上下ズレなく合わせる」「開いているときのゴムバンドの置き方」にどうも一手間を感じる。
②薄型方眼、廃番ですか?
手元の薄型Nolty方眼タイプに最適フォーマットを試作して、よしこれで一冊作って試してみようと勢い込んだのですが。
Noltyの公式サイトを確認したら、薄型Nolty notebookがログタイプと横罫タイプしか載っていない!
ひょっとして方眼タイプは廃番ですか? 予定フォーマットはログタイプじゃダメなんだけどな……世の中のヒトは、自作自由度より「プロが計算した美しい余白比率」を採るのだろうか……店頭在庫を見つけて買い占めた方がいいのかなあ。
いろいろと、悩ましいです。
手帳はうすかる さん
こんにちはー!私も「手帳はうすかる」を信条としておりまして、メモにはこの薄型B6補充ノート愛用していてもう4冊目…のところで別ノートを試しています。戻ってしまいそうです笑
じつはこちら手帳の「補充ノート」という扱いで、厳密にはNOLTYnotebookではないのです…(わかりづらくて申し訳ありません)
JMAM公式ECにて販売中です。
文具店様や大きな書店様では手帳と一緒においてあることが多いので、手帳売場で探してみてくださいませ。。。
ヨルカ さん
手帳はうすかる さん、コメントありがとうございます!ありがとうございます!(大事なことなので2回言いました)
Amazonで「補充ノート」で検索してみました!倍以上のプレミアがついてました!公式で買います、爆買いします!!
一度買った(手元分)は大型文具店で買いまして、本体(176ページのもの)と同じ什器だったのですよね。そうか、別扱いなんだ……。やはり頼るべきは識者です。
このノート一冊44ページ(表紙裏ふくめ46ページ)なので、一冊を一日1頁1ヶ月にするか、二日1頁2ヶ月にするか悩んでるんですよね。
一日1頁だと12冊4パック、1年2,640。フランクリン・プランナー・オーガナイザーよりは高くつくけど、フランクリン・プランナー・ブックレットよりははるかに安価いのだ!!
手帳はうすかる さん
わぁ、さっそくご検討ありがとうございます!
なるほど、補充ノートを1日または2日1ページでご使用なんですね!
この表紙裏を使うかどうか毎回悩みます…
私はメモで使用していたので最初のページは使わないけど、最後のページは使っていました。。。交換を忘れてしまいがちです笑
ヨルカさんには用紙をいつも評価いただいていますが、表紙裏は少し書き味が違うのでぜひお試しくださいませー!
ヨルカ さん
買 い ま し た
手帳はうすかる さん
わぁ!ありがとうございます。
1日1ページで月1冊ご使用でも18か月、23年末くらいまでお使いいただけますね!
ぜひ今度1日1ページ補充ノートの使い方見せてくださいませ☆