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過去、自作の手帳革カバーに一部ヌメを使ってエイジングを試みたものの、汚れるばかりで育った感は味わえずじまい……なんてことがありました。


話変わって、数年前にミニバッグを買ったのです。ショルダーの付け替えによって、ハンドバッグにもショルダーバッグにもリュックにもなる、というやつ。

私は長らく、それをショルダーにして使ってたんですよね。

で、そうすると二本のストラップをつなぐ金具が肩に当たるので、ヌメ革のパッドを購入して当てていたのでした。


最近それをリュックとして使うようになり、ヌメ革パッドは不要かな、となったんですけど。

ストラップが細くて肩に食い込むので、革パッドを追加購入して両方に付けることにしたのです。

そしてサムネに繋がる。


エイジングしてるーーー!

おなじ商品なんですよ。上側のピンクっぽいのが追加購入したばかりの新品で、下側が2年ほど使ったもの。

見事にベージュに育ってる。


新しい方がベージュに育つ頃には、先輩は飴色になっているのか。

これが限度で、いつの間にかお揃いになるのか。

ちょっと楽しみ。


もうひとつ追加購入して、左右新品のお揃いから始めてもいいけれど、

変化の違いを楽しみたいから、この状態でいこうと思います🌞

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私もシステム手帳はヌメ革を使っています。月1回クリームを塗っていますが…なかなか難しいです(笑)

綺麗に育つ日は来るのか来ないのか・・・??

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2025.08.27

やはり手帳のエイジングは難しいですよね!

基本屋内で使うものだからかもしれません。

カフェのテラス席なんかでテーブルに出しておくといいかもしれないですね、……時間をみて裏返したりして。

返信する
2025.08.27