かみきち さん
先月から、取材やインタビュー用にNOLTYノートを使い始めました。選んだのは3.5mm方眼タイプ。無地よりは罫線が入っている方が書きやすく、かといって罫線に縛られず、話し手のスピードに合わせてメモを取るのには方眼がマッチしているからです。
購入の決め手は、表紙のマットブラックなハンサム顔。トップ画像は、愛用の万年筆とのツーショットです。「表紙ロゴのシルバーと、万年筆の軸色との相性が抜群だ!」とドップリ自己満足に浸っています。
各ページにはページ番号が入っています。私は1ページ目を目次にしました。各インタビューがどのページから始まるかを記載しておき、後から内容を簡単に探せるようにしています。
意外だったのは、請求書作成の際にも活用できた点です。インタビューの日付を記入しておくことで、今月の請求分の案件を確認にするのにとても便利でした。ページ番号がふられているノートの使い勝手の良さを発見しました。
ガンガンに使っていて、新しく分かってきたこともあります。
紙の表紙なのに、角が痛まない
上は、1か月あちこちに連れ回した後の表紙の写真です。角が美しい!
表紙だけでなく、中のページも角の美しさをキープしています。
ページ数が多いわりに軽い
176ページの厚いノートにもかかわらず、とにかく軽い!
移動が多い私には「軽いは正義」です。
中ほどのページでも開きやすい&書きやすい
現在は97 / 176ページを使用しています。パタンと開き&気持ちよく書けています。
加えまして(上の2点のように検証はできないのですが)、シンプルで洗練された見た目が話し手さんに好印象を与えてくれている??ような気もしています。
お値段は、1冊880円。正直に言って、消耗品のノートに対する私の予算からは完全にオーバーしていましたが、お値段に見合う価値と気づきを得ました♪
「新年から、気持ちを上げて仕事に取り組みたい!」という方におススメです。
プロフェッショナル感を味わえる一冊ですよ。
ぽにょ さん
ページ番号書いてくれてるのはいいですね。バレットジャーナルもできそう🎵
かみきち さん
ぽにょさんがおっしゃるとおり、バレットジャーナル用にページ番号をふってくだっているのだと思います。全く違う用途ですが重宝しています。「漁夫の利」っぽいかんじですね🐟🐟🐠🐠
ぽにょ さん
また欲しくなってしまうではないですか~✴️