ヨルカ さん
2024.10.04
私は市販の正JISサイズのノートを幅11cm(葉書幅+余裕)に裁ち落として手帳にしています。
必要なフォーマットと取り回しを兼ねたらそれが最適だったので。
で、そんな自分サイズの市販品はないので、手帳だけでなく周辺文具も自分で加工しないといけないわけです。
今回は下敷き。
今年の、タテB6横11cm手帳に合わせた下敷きは、いわゆる暗記下敷きをカットしたものです。
カットした時に不自然になるような絵柄が入ってないB6 or B5の下敷きがコレしかなかったんですよね。
コレでも十分、下敷きとして不満はなかったんですが。
来年の手帳はタテA5横11cmなのでA5 or A4の下敷きを探していたら、透明のものが見つかりまして。それもわざわざ書き心地を謳ったもの。
さっそく加工して使ったら、ほんとに書き心地いい……!!
まあ、暗記下敷きは本来「載せる」用途であって、下敷き利用は単にサイズ合わせとかせいぜい持ち運び忘れ防止とか、そういう意味でしかないですもんね。
というか、暗記下敷きってただの通称で、そういう商品名だったかどうかも定かでなかったり。
つまり、メーカーとして、書き心地のための素材選びはしていないということ。
用途に沿った素材って重要なんだな……と改めて認識しました。
(そしてメーカーさんの努力に思いを馳せたりもしました……)
まきの(*^^*) さん
ヨルカ工房さま、さすがです♡
探し求めていた素材とかに出会えると
ホントに嬉しいですよね~♡
私も色々工作したいコトがあって、
下見に行ったりうずうずしています🎵
ヨルカ さん
まきの(*^^*) 工房さまも、手帳の合本その他、素材発掘に余念がありませんね✨
希望の素材はなかなか無くて、ほんとに宝探しです……❢
まきの(*^^*) さん
宝探し✨
掘り当てましょう~🎵