【2023年の寄付活動に関するご報告】

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東日本大震災において被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。


JMAMは2011年から、東日本大震災の復興に向けて継続的な支援に取り組んでおり、手帳事業の売上の一部を東日本大震災による遺児のための基金へ寄付する活動をさせていただいております。


これは、「東日本大震災で被災した年に生まれた子どもたちが成人するまで支援したい」という想いで続けており、昨年2023年は6,000,000円を被災地3県(岩手・宮城・福島)の遺児のための基金に寄付いたしました。


継続的な支援事業を通じて、被災地の一日も早い復興を心より祈念いたします。


また、昨年12月1日「手帳の日」に開催したイベントで、書家・前田鎌利さんに揮毫いただいた2024年の漢字「和」の作品が弊社オフィスに届きました。この「和」という漢字は2024年を表す漢字一文字を募集した中で、最も多く寄せられた漢字です。前田さんは、平和でまるい世の中になって欲しいという意味も込めて、和という字のなかに円を書かれています。



2024年が、多くの方にとって“和”な一年になりますように。

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