2024年手帳 今まで使って感じたこと

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コメント:2件

①NOLTY アクセスA5ガントチャート

2024年版から、ガントチャートタイプを仕事で使いはじめました。


トップの写真は、ガントチャートタイプの年間ページです。

で、普段、一番見たいのが「今月のガントチャート」ページなのですが、

しおり紐はついているけど、開くのにひと手間なので、

ページ右下をはさみで切って、パッと開けるようにしました。

月の終わりにまた切って、今月がすぐ開けるようにします。


ガントチャートの1行は6㎜ほどでしょうか。

マーカーでちょうどよく1行に収まる線がひけるので、きれいに書けています。

1つのプロジェクト内では仕事の1行1工程で、工程ごとに色分けして書いてます。

大体1~3工程なので3行以内(3色)です。

違うプロジェクトは、1行あけて書きます。

いまのところプロジェクトがたくさん並行していないのでスッキリしていますが、

重なったとしても6つくらいは並行できそうです!(手帳の上では!)


Monthlyページは、予定と実績のみ。

今年は、「過去の実績をPCで検索しなくてもわかるようにしたい」を、

このページで叶うようにしていきます。


後ろのノートの部分をまだ有効に使えてなくて、考え中です。


②NOLTY エクリPlusB6 メモ

メモは、自由に書けるところが気に入っています。

以前から私用の手帳はB6を使っていて、

はがきや、振込用紙、文庫サイズのMDノート(3分冊版)がカバー裏に挟めるのがよいです。


③MDノート文庫サイズ(3分冊版)

無地タイプで、年を跨いで使うメモ帳を引き続き。

②に挟んで同時に持ち歩き。


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monthlyページは私も実績用に使ってます!

パッと見てわかる情報って大事です✨

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2024.01.24

12,1,2月と、3ヶ月目のマンスリーページ。

だんだんと自分スタイルで実績が表せるようになってきました!

返信する
2024.02.12