蓮を耕作放棄地で育てて3年、穴場的な要素もあって今年は多くの方が見に来られるようになった。

で、心配な事は来シーズンはもっと来られるだろうという予測に伴う駐車場問題。

困ったなと思っていたら地域が管理する駐車場が管理する人が高齢と女性という事で植え込みの剪定が出来ずに困っていると聞いた。


カイヅカイブキが育って車に覆いかぶさるらしい。

で、夏のシーズンだけ貸してもらう代わりに伐採作業を買って出た。


なにせ耕作放棄地を切り開くのに鍛えたチェーンソーワークとドイツ製チェーンソーがある。

労力は体操と思えばいい。

何ならパワーシャベル迄ある。


と言う訳で来年の駐車場問題は解決。

地域の繋がりって大事なのと、ブルカラーの仕事の重要性を再確認。

期間は来年2月まで。多分2日あればできる。

これをダイアリーに落とし込むとずーっと線を引きっ放し。

天気も心配。

さぁ、どう工夫して書き込むかな。

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