【ときラボ公認アンバサダー　タビさん】自分らしい時間〈とき〉の使い方

みなさんこんにちは、時間〈とき〉ラボ運営事務局です。

「わたしと書くこと」では、手帳やノートなど“書くこと”で、時間〈とき〉をデザインしている方・実現しようとしている方にお話を伺い、書くことの意味や書くことでの変化などをご紹介していきます。

時間〈とき〉ラボは、2年前の2021年12月1日にオープンし、時間〈とき〉をデザインすることについて“知る・体験する”を楽しみ方のひとつとして、コラムや投稿、オンラインを中心としたイベントを通じて、「時間〈とき〉デザイン」という考え方の情報交換やヒントをみなさんと一緒に考え、活動してきました。

そして、活動３年目に向けて、一人でも多くの方に、自分らしい豊かな時間を過ごしていただきたいと想い、「時間〈とき〉デザイン」という考えを一緒に創り、発信していく仲間としてときラボ公認アンバサダー・助手さんを募集。今回、決定したときラボ公認アンバサダー5名の、アンバサダーとしての意気込みや手帳遍歴、理想の時間〈とき〉の過ごし方をみなさんにお届けしたいと思います。

初回はタビさんのご紹介です！

▲ときラボ公認アンバサダーが決定！任命式が開催されました。

タビさんは、購入されたNOLTYの手帳から時間〈とき〉ラボの告知を見つけ、「手帳好きさん・手帳仲間と繋がりたい！皆さんの手帳の使い方を見てみたい！」と思い、時間〈とき〉ラボに登録。タビさんが大好きなコーヒーや手帳周辺グッズ、手帳のHow toを投稿してくださっています！

2023年版手帳には、週間方眼メモタイプの「NOLTY　ポケットカジュアル メモ」を使われており、スケジュールだけでなく、嬉しかったことや習慣化したいこと、お気に入りの言葉をメモされており、「手帳タイムが大好きです！」と汎用性の高いレイアウトを楽しんでいらっしゃいました！