最適な幅を。

来年のメイン手帳として、ほぼ日weeks MEGAを買ったのです。

でも、サブノートは薄すぎて頼りない（個人の感想です）トモエリバー紙の公式ほぼ日weeksメモ帳ではなく、使い慣れているNolty補充用ノートを使いたいのです。

ほぼ日weeksはタテB6横幅はB6の2/3幅。

Nolty補充用ノートはほぼB6（B6手帳の内ポケットに挟み込むために数ミリ狭い）。

これらを組み合わせるためにはどうするか。

ほぼ日weeksの外にB6ソフトケースを貼って、ハミ出た部分は掴んで適度に曲げればいいじゃない、というのが前回?のあらすじです。

正直に言いますが。

うん、邪☆魔✨

予想はできてた！やっぱりね!!

しょーがない。当初の選択肢のひとつ、補充用ノートの幅を切るか！メーカーさんすみません!!でも今後もこの紙を使いたいんです!!!!!

で、切るとして。

どの幅に？

ほぼ日weeksのB6横幅x2/3、すごく使いやすいんです。いわゆる長財布サイズで鞄馴染みがいい。片辺だけでも正規サイズなのも、コピーとって挟んだりするのに便利です。

ただ、幅的に葉書が挟めないのが前々からちょっと気になってる。電子メール全盛の現在も、お役所通知（免許更新とか）は住所確認の意味もあってか、紙の葉書で来ることが多いですからね。

どうせだから、外付けポケットは葉書がおさまるサイズにしました。

B6補充ノートは1.5～2.0cmくらい切るとちょうどよさそう。最近は百均にもスライドカッターが売られてて凄いですね！

というわけでセットしてみたところ。

ちょうど、ほぼ、太軸ペン挿しで隠れるくらいのハミ出し具合になりました。

いままではB6ノートの端から端まで書くと視線の行き来が大変なので、ページを１回タテ折りして２列にして使ってましたが、この幅なら視界にも収まりやすそうです。

実際の使い勝手は、……しばらく使ってみないと、ですね。

（机上の企画倒れは大の得意なのです、私☆）