ヨルカ さん
前回のあらすじ。
来年の手帳として、B6×2/3幅のほぼ日weeksMEGAを用意。
でもサブノートは今年とおなじB6Nolty補充ノートを使い続けたい。
さあ、どうする???
というわけで。
素直に、クリアカバーの裏表紙側にB6ソフトケースを貼りつけました。
ノートの背綴じ側をソフトケースの奥になるように入れて、バラ側を少しハミ出す感じに入れるのがコツ?です。
こうすると、「正B6は大きくてアタリが悪いんだよなあ~」という鞄とかに入れても、ハミ出した部分は曲がるので融通が利くのです。背綴じ側がハミ出てるとそうはいかないんだけど。
丸軸のペンがすぐ内側にあるので、カーブに添って曲げやすいし。
案外、「B6サブノートつけるなら手帳本体B6にしたって一緒じゃん!!」という訳でもなく、個人的には気に入っています。
ちなみにペン挿しは、私は「開いた時に左側」派なので、
・クリアカバーを開いた左側にあるフラップ栞をペン軸の太さにマステで固定
・クリアカバーを開いた右側にある本来のペン挿しは細く折ってマステで固定
・ペンは基本左側のフラップ栞に挿し、クリップ部分のみを右側の細く折ったペン挿しに引っかける
というカタチにしています。
つまり疑似バタフライストッパー。
ペン軸本体を左右のリングに通すカタチの公式バタフライストッパーだと、手帳を開け閉めする度にペンを完全に抜き差ししないといけないのが面倒で。あとリングの径とペン軸の径が合わないとストッパーが緩くて挟んだモノが落ちたり抜き差しにストレスがかかったりするし。
このやり方だとクリップ部までを動かすだけで手帳を開け閉めできるし、リング径も自由可変なので使いやすいです。
問題はマステ固定がちょっと貧乏臭いことかな!(笑)
めい さん
「ちなみにペン挿しは、私は「開いた時に左側」派なので、」
→私も同じです!ゼブラさんのピタンという商品を書いましたが、左側につけました。
ヨルカ さん
わー!お仲間ですね!
左側の方がゼッタイ邪魔になりにくいですよね~
ゼブラのピタン、面白い商品ですよね!!
あれで消えるペンもバリエーションになってればな~~~!
タビ さん
めいさんもヨルカさんも細部までこだわってますねぇ😆✨✨
ヨルカさんの投稿は手帳との冒険ストーリーのような感じなので、続きが気になります😙
ヨルカ さん
「手帳との冒険ストーリー」!!
かかかかっこいい!
問題は「この手帳とどこまでも……!」ではなく(いや、用意する時はそのつもりなのですが結果として)バンバン年度途中でフォーマット乗換が頻発していることですねえ。相棒感に欠ける~~~💦