手帳カバーに入れるもの

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前回、文庫カバーを手帳カバーにする予定、と書きましたが。

同じA6版でも文庫カバーには、手帳カバーにつきもののペン挿しと小物ポケットがありません。

で、ペン挿しは自作したのですか、ポケットは無いままです。


あの見返しに設けられたポケットが、個人的に苦手でして……

下敷き必須でなお、見返し自体の段差すら気になるたちでして、加えてポケットなどとんでもない!


……のですが、やはり手帳とペンと下敷き以外にも、携行したいものはあります。

ミニ定規はタイムテーブルに線を引くとき、使用するとしないとで大違い。

あとそそっかしいので、絆創膏をすこし持ち歩きたい。


というわけで、差し込みポケットを使うことにしました。

百円ショップにスライドポケット付きのお薬手帳カバーがあったので、バラしてサイズ調整して挟み込み。

これなら書き込むときに段差が気になったら、差し込みごと外せばいいだけです。


出先でガッツリ手帳タイムをとる予定の時は別途ペンケースを携行しますが、ふだんはこれで十分かなー。

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